スポンサードサーチでPPCぺらサイトアフィリはオワコン

去年PPCアフィリを勉強のために1か月やってみました。ぺらサイト、比較サイト(5ページほど)ですが、収支プラマイゼロ。

徒労に終わりました。やっぱりPPCアフィリはダメですね。

なぜって?理由は簡単です。「誰にも望まれていない」からです。

 

Google AdwordsもYahooスポンサードサーチもアフィリエイトを嫌っていると知るべき

googleは、はっきり「PPCアフィリエイト(ぺらサイト)はブリッジページだからadwordsを使わせない!」と言っています。

ブリッジページとは、お客と広告主の間に広告バナーを踏ませるためだけに存在するぺらページのことです。

googleの説明は文句のつけようがありません。だから、PPCアフィリエイターはadwordsで出稿できていません。

PPCアフィリの広告主でさんざん稼いできたYahooもさすがにまずいと手を打ち始めてきた。

昨年のスポンサードサーチ広告はほんとにひどかった。10個ある広告がほとんど同じ文章で内容もすべてブリッジページ。でもyahooも商売なので目をつむっていましたがついに動きだしました。

  • 提携の表示と薬機法(旧薬事法)の厳格な順守
  • 所有者情報の義務化
  • googleではすでに実施されている右側広告の廃止。

これらの施策が何を意味しているか。

ぺらサイトアフィリエイターを徐々に適切な表示に切り替えさせる

切り替えができないゴミサイトを排除

と読み取れます。

つまりyahooはいきなり「アフィリエイトはNG!」とはしません。売り上げが大きく減ると株主に説明が付きません。

売り上げへの影響を抑えつつもゴミアフィリエイターを駆逐するソフトランディングを選択しています。

実際、PPCアフィリへの規制が始まったのは2年前からです。

行きつくところはyahooもgoogleと同じ、PPCアフィリサイトの締め出しです。

yahooはPPCアフィリを排除しても業績に影響が出ないまでに準備が整ったといえるでしょう。

今から実施しても業績への影響は来期の第一四半期だけです。遅かれ早かれ今年には実施されると予測できます。

PPCアフィリは、提携したアフィリエイターが代理で広告を出稿しているだけ。本来広告主が出稿することと何も違いがない。だからぺらサイトの未来はありません。

 

どうせ出稿するならきちんとしたサイトを構築する

しっかりとしたサイトを作るのは、ぺらサイトしか作ったことのない人たちには難しいかもしれません。

そういった人たちでも簡単にサイトを作るなら、比較サイトが一番取り組みやすいでしょう。

でも商品を並べただけではだめです。その商品の使用感や使うメリットなど公式サイトに載っていない情報を正確に記載することが必要です。

比較といってもいろいろあります。

  • 数種類の商品を同じ指標で比較するサイト。価格、性能、効果で数値化する。
  • ライバル商品を戦わせる。 ライバル関係にある2社の商品を比較して検証する。
  • 見る人の属性に合わせて商品を提示する。

そのうえで優劣をつけて掲載すれば少なくとも数ページ以上のきちんとしたサイトになるはずです。

見る人も検索に対する回答が得られて満足度があがり、CVRもあがります

SEO的にも評価が上がります。リスティングもきちんと作ってあるサイトは「提携」という文字を入れなくも良いとされています。

yahooは単なるブリッジページには「提携」をつけなさいと言っています。

逆にきちんとサイトの独自性が担保されているものは「提携」サイトではないから、広告文に提携という文字を入れる必要がありませんとも言っています。

 

人はどうしても簡単に稼げる方法に流れてしまいます。でも、それではいつまでたっても前に進みません。

簡単に稼げるということは、いずれその市場は荒れて規制がかかるからです。

同じ時間を使うなら資産を増やすほうに使ったほうが遥かに価値的です。

Posted by mg1bz


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